TTSneoで配列変数を使う その4

TTSneoでの配列は理解できてきましたか?
前回も言いましたが、プログラミングをマスターするコツは
サンプルを色々いじって変更することです。

まだ自分で一からプログラミングが出来ないのであれば、
サンプルコードを見て、気になる部分を変更して実行する。そして、今度は違う部分を変更して実行する。これを繰り返すと、プログラミングをマスターするのが早くなりますよ。

今回も飽きずに配列について勉強します(^^;)
「えー、もう配列はいいよ・・・」って声が聞こえてきそうですが、我慢してください。
配列はプログラミング初心者が挫折しやすい部分なので、あえてゆっくり長々と解説しています。

さて、前回のプログラミングコードを見てください。

TTSneoで配列変数

実は、このコードで一部書き換えられる部分があります。

書き換えできるのは、配列変数“乗り物”のところです。
以下のように書き換えてみてください。

TTSneoで配列変数

一行目が {「自動車」、「バイク」、「自転車」、「飛行機」} になりました。
つまり、配列変数の書き方には2種類あるということです。

乗り物(1)は、「自動車」
乗り物(2)は、・・・・

という書き方と、今回の書き方です。
今回の書き方のほうが、いまのところ楽ですね。
でも、配列変数の中身に変数を使う場合には、前回の書き方を使うほうが多いと思います。

TTSneoでの配列変数の2種類の書き方ですが、今回の書き方はプログラムの中で使う内容が決まっている配列変数向きと言えます。逆に、前回のはプログラミングの実行中に配列変数の中身が変わるのに使います。そのうち出てくると思いますが、乗り物(1) の(1)のところに変数を使ったりしますので。

たとえば、乗り物(5)の中身をユーザーに入力してもらいたい場合なんかを考えると、今回の書き方ではちょっと不向きかなと思います。

配列のことを知れば知るほど、頭が混乱してきませんか?
大丈夫ですか?(^^;)

ちなみに配列は今後もしばらく続きますので、頭を整理しながらついてきて下さいね。プログラム初心者が配列でつまづく理由が分かったと思います。ゆっくり理解するしかないので、頑張りましょう。
では、お疲れ様でした。